木
19
1月
2012
里山資本主義~毎年1億円あった電気代がゼロに!?~
省エネについていろいろ調べていたらNHKの番組ホームページにたどり着きました。
そして、その中で見つけたのがタイトルの画像
オーストリアの事例を紹介していました。
木の資源を活用する最先端の技術!
ビックリです。
岡山市の真庭市の建材メーカー社長 中島浩一郎さんのお話が出てきました。
それは、ビックリするものばかり!
13年も前から取り組まれているということ。
製材所で出る年間4万トンの木くずで自家発電を始め、
毎年1億円あった電気代がゼロに!
さらに!余った電力を売り5000万円の収入を得ているというのです。
バイオマス産業、ここまで進歩していたのかーーー!と正直感動しました。
数年前でしょうか。
三重県内のクライアント様が木質チップを開発されて・・・という話を聞き、
その頃はすごく遠くの未来の話をしているように感じていた自分を恥じました。
銘建工業さんがメインとなって真庭で進めているこのモデルを「真庭モデル」と言うそうです。
そして、それを高知県が中島さんを迎え、県を上げて導入すると知事が決定したと!
凄いですね。
オーストラリアの例にも感動しました。
木質ペレットがタンクローリーのような車で各家庭に運ばれ
5トンでひと冬全ての暖房&給湯を賄うというのです。
オーストリアの面積は北海道と同じ。
その北海道と同じ面積しかないオーストリアでの木材の流通量は日本よりはるかに多い!
そう、きちんと山の木材が利用されているのです!
日本の山と大違いです。
ちょっと知ると、興味が湧きますね。
皆さんも良かったら見てみてください。
他にもいろんな動画があったので、時間をとって見ようと思います!


