06

7月

2010

『住育のすすめ』19 リフォームは、骨太な家にするチャンスです。

今日開いた『住育のすすめ』のページは上記のタイトルでした。
以下、冒頭を抜粋。
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19 リフォームは、骨太な家にするチャンスです。
このページは、持ち家プロジェクトのフェイズ2について書きましょう。サブタイトルは「見えざる瑕疵」。ではmご一緒に2005年12月へ。私は検査員を待っていました。12月の晴れた朝。遠くからソリの音が聞こえてくるような年の瀬。仮説が試されようとしていました。竹島式マイホーム取得法。すなわち「既存住宅性能表示」で建物検査をして、新耐震の一戸建ての中古を購入し、直す部分に優先順位をつけたのちリフォーム実行、耐震強度1.0をクリアすること。M町の築8年の一戸建てを「既存住宅性の表示」で検査することにしました。申し込んだメニューは、現況検査8万円+特定現ky法検査3万円(床下にもぐって白アリの有無や腐朽などを調べるメニュー)+耐震診断8万0000千円=19万4000円。床下をチェックしないインスペクションなんて・・・・・

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さて、今回はリフォームの項目ですね。そう、著者は結局中古住宅を購入しリフォームして住まわれたのです。今回の記事は検査当日の様子が書かれています。
リフォームはあけてみなければわからない。

 

よく言われる言葉通り、まだ全額を支払っていなかったことが原因で、床下点検口のないこの家に点検口を開けるなんていう工事は許されなかったり、畳の下の板をはがして床下に入ろうと思ったら、それだけ高さが無く入れなかったりしました。
また、耐震検査の結果が耐震強度「0.66」と返答が来て、中に「薄いが外壁裏を流れている痕跡有」と書かれていて、「心拍数アップ」したり、耐震のために「図面にはないが、普通ここには筋交いを入れるだろう!」という個所を確認のために開けてみたら、ダブルで(クロスした形で)筋交いは入っていたものの、白アリを発見したり・・といろいろアクシデントが発生します。
この項目の締めは、不幸中の幸いで耐震震度1.0のリフォームができたということですが、私はこの文章の中で業界側が何とかしなければいけない現状を再認識しました。
的を得た一文です。
「現状を誰も正確に把握しないで売買されているのが日本の中古住宅です。」
まさにこれを何とかしたいですね。自分も中古住宅の購入を考えていますので、これは心の底から願うことです。これが整うと、今すでに一戸建てに住まわれている方にも恩恵があるのです♪もし、大きなお家が必要なくなったときに、今の家を売って、小さな家かマンションに引っ越す・・なんて方もいらっしゃいますよね。そんな場合に、きちんとした建物評価がしてもらえるということなのです。今の日本のような「地区年数」や「ブランド名」だけでやりとりされる市場ではなくなってくるのです。


7/19(祝日)の著者のトークライブでは、どんなことが語られるのでしょう。とても楽しみですね。

 

【NEWS】7/19(月)「住育のすすめ~住まいを考える50の方法~」著者・竹島靖氏トークライブ

 

もちろん私は出席します。参加ご希望の方は、直接建築士会にご連絡いただくか、お問合せからみえスマまでお問合せください。

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コメント: 2

  • #1

    竹島靖 (土曜日, 25 9月 2010 21:10)

    こんばんは。『住育のすすめ』著者の竹島靖です。ブログに取り上げていただき、ありがとうございました。おかげさまで10月に関東、11月に関西で住育の講演をさせていただくことになりました。今後とも、よろしくお願いいたします。コピーライター竹島靖

  • #2

    竹島靖 (木曜日, 11 11月 2010 11:13)

    おはようございます。竹島靖です。
    きょうの東京はいい天気で、暑いぐらいです。
    今週の土曜日、三重県でまた住育の講演をさせていただきます。
    下記は桑名市のイベントの概要です。
    まだ席に余裕があるようです。もちろん無料。
    どうぞよろしくお願いいたします。
    http://www.mie-takken.or.jp/pdf/hureai10.pdf

    コピーライター・住育研究家=竹島靖

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