月
28
6月
2010
『住育のすすめ』5 日本の家の平均寿命は、わずか30年です。
今日開いた『住育のすすめ』のページは上記のタイトルでした。
以下、冒頭を抜粋。
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5 日本の家の平均寿命は、わずか30年です。
世界一長寿な人々が、世界一短命な家に住んでいる。日本は狂った国です。多くの場合、35年の「ローン奴隷」となって手に入る日本の住宅。地震や風水害が多いとはいえ、実は新築後、たった30年で取り壊されているのです。30年しかもたない質の家を量産してきたのか、あるいはまだ寿命のある家を使い捨てにしてきたのか。いずれにしろ、これは先進国の中でも最低の数字。欧米では50年、100年を超えた家が当たり前に使われ、中古住宅として売買されています。一軒の家を100年住み継ぐのか、30年ごとに破壊し建て直すのか。その差は、実に大きい。・・・・・
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これから家を建てる皆さんはこのことを知った上で建てられているでしょうか?
この項目の文章の中には、他にも気になる言葉がいくつかありました。
●住まいのコストが高すぎるのです。●過労死寸前で滅私奉公して手に入れた家は「ウサギ小屋」と揶揄されるシロモノです。●日本の家は貧しいのです。●一番環境にやさしいのは家を建てないこと。●家は100年使いましょう。●誇りの持てる家が増えれば、しぜんと街が美しくなってゆきます。
建築に携わる人の中にはこの現実を受け止め、「住み継ぐ家」を建てることを使命として「ローコスト」だけに執着しない家づくりに取り組んでいる人が多くいます。
今、住めればいい。子どもの代になったら壊せばいい。
そう考える人もいるでしょう。
そこで大切になってくるのは「何のために家を建てるか?」です。
それを考えることが、家を建ててから後悔しない第一歩かもしれません。
この本の著者である竹島靖氏のトークライブがなんと三重県であります。それも7月19日に!松阪で。
建築家の話ではなく、実際に家を建てた人のお話を聞きませんか?
もちろん私は出席します。詳しくは下記のページにあります。
<a href="http://mie-sumai.com/content/view/303/114/" target="_blank">【NEWS】7/19(月)「住育のすすめ~住まいを考える50の方法~」著者・竹島靖氏トークライブ</a>
すでに建てた方もいかがですか?お家に対する考え方になにか変化が起こるかもしれません。


