◆やはり高気密・高断熱で外断熱がいいですか?
タイトルのように質問を受けました。
そこで、下記のように質問いたしました。
「えっと・・、それは、どんな生活がしたいか?によって変わってきますね。
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あなたは窓を開けて風を通したいタイプですか?エアコン等をよく使いますか?」
とお伺いし、今の生活のお話や、子供の頃から暮らしたご実家での生活をお伺いしたり、
断熱にもいろいろな考え方があって、日本古来の方法として軒の出を大きくして、
外壁に直射日光を当てないという方法もありますよよね?というお話をしていました。
そうすると、その方は
「あら、私、こうやって話していると軒の出の大きな家で、風通しがいい家で
暮らしたいみたいですね~」
と笑ってお答えになっていました。
家に求める性能は、「どんな暮らしがしたいか?」によって変わってきます。
そして、それが決まれば、その生活を実現するために、断熱はどんな工法がいいのか?
どんな断熱材がいいのか?はたまた遮熱工法のほうがいいのか?
それはプロから提案をもらえばいいので、大切なのはまずどんな生活がしたいか?を
しっかり考えてくださいね。
「はい!分かりました~」と笑顔で帰られた相談者の方。その後いかがですか?
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◆もうすぐ契約なのですが、客観的な意見を聞きたくて・・・。
このリビング、あまり広くないような気がするのですが、どうでしょう?
そう言って図面を出されました。
しっかりした1/50の図面。
最初の頃の間取り図は1/100なので、しっかり打合せされてきたことが伺えます。
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図面を拝見した私の回答は
「そうですね、広くはないですね。
それに空間として少し使いづらいでしょうか。
ソファー派ですか?ゴロゴロ派ですか?」
そんなお話から始まりました。
キッチンのダイニング周りも椅子に座ったままでは、後ろを通れないぐらいだったので
「ダイニングテーブルを窓側につけてはいかがでしょう?
そうしたら、キッチンからリビングへの導線も短くなり、
ダイニングを導線が横切らないので、落ち着いた空間になりますね。
そうなると、ここにテレビを置くといいかもしれません・・・」
と話は続きます。
その相談者の方は
「やっぱり狭いですか。気にはなっていたのですが、
少し特殊な間取りなので、空間的にもイメージができなくて・・。
ソファーを置く間取りになっていますが、
やはり、本当はゴロゴロ派かな~。
テレビもここに置くと、キッチンからも見えますね。」
などと、お話がはずみます。
「工務店さんに是非、パースを書いてもらってくださいね。
ちょっと特殊なので、その方がいいと思いますよ!」
「はい!そうします!」と帰られました。
図面から三次元の空間を想像することは難しいので、パースを書いてもらってくださいね。
立派なパースじゃなくて、手描きの簡単なもので十分だと思います(^.^)。
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